ACCコーヒー辞典

グァテマラSHB

【産地】
中南米 グアテマラ共和国
メキシコの南、ホンジュラスの北側に位置する中米最大のコーヒーの生産国です。
豊かな降雨量と肥沃な火山灰土壌、そして適度な気温、山から吹く冷たい風と峡谷からの暖かな風などコーヒー栽培に恵まれた条件のもとで高品質を保っています。
日本の富士山に似たトリマン火山の麓には世界一美しい湖といわれるアティトラン湖がある。国内最高峰はタフムルコ山(4,220m)であり、中米全体の最高峰でもある。
また、マヤ文明の大都市ティルカがあり、密林の中に高さ50メートル以上の神殿ピラミッドが林立する。
1979年、世界遺産に登録された。

【栽培品種】
アラビカ種

【グレード】
SHB
最高級グレードの豆は標高1350m以上と決められてSHB(ストリクトリー・ハードビーン)となります。
以下HB(ハードビーン)、SH(セミハードビーン)、EPW、PW、EGW、GWとなります。

【味の特徴】
甘い香りが特徴的。ほのかな酸味と苦味を合わせ持ち、ソフトな口当たりでさらっと飲めて飽きが来ない。
当店では、焙煎が浅いと酸味が、きつくなるためミディアムローストで焼き上げ、軽い酸味を出しています。
酸味の好きな方におすすめのコーヒーです。
水分量が多い豆で、膨らみが良くありませんが、予熱時間の調整をして焼き上げています。
オリジナルブレンド、マイルドブレンドなどに使用

【日本への輸入量】
6位(2007年)